Versant English Test対策はこの4つしかない?スピーキング力を上げるには?

Versant English Test対策はどうしたらいいのか?

Versant English Testの対策として、主にリスニング、発音、スピーキングは必須のスキルになります。

そこで、Versant English Testに特化した形で、この3つのスキルを上げる対策はどうすればいいのかをまとめてみました。

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Versant English Testに必要なスキルとその対策

まずは、Versant English Test対策をするために、各テストのセクションの確認と、必要なスキルをチェックしていきます。

Versantの各テストはスピーキング・ライティング・プレイスメントの3つがあり、セクションや問題数が違います。

スピーキングテスト

Versant Speaking Testは、ビジネス英語のスピーキング力を計るテストです。

スピーキングテストのセクションは、音読8問、復唱16問、質問24問、文の構築10問、話の要約3問、自由回答2問と分かれています。

A~Fの合計6つのセクションで、問題数は計73問になっています。

Versantテスト内容出典:Versant

Versant Speaking Test テスト項目について

Versant English Testの公式サイトや結果レポートを見ると、スピーキングテストでは文章構文・語彙・流暢さ・発音と4つのスキルを計っているのがわかります。

Versant Speaking Test スコアレポート

出典:Versant

これらの内容を元に、以下のようなVersant Speaking Test対策を考える事ができます。

必要スキル対策
文章構文英文法学習と瞬間英作文などで練習
語彙単語帳・アプリなどで英単語学習
流暢さシャドーイング・瞬間英作文などスピーキングの練習
発音音声変化・弱形・強形など、英語発音の理解と練習

発音のコツなど、部分的な対策は別の記事にまとめていますので、こちらも参考までにご覧ください。

Versantスピーキングテストの発音のコツ
Versant対策に役立つ教材・テキスト

ライティングテスト

Versant Writting Testは、Eメールなどビジネス英語のライティング力を計るテストです。

タイピング1問、空間補助20問、ディクテーション(書き取り)16問、文章再構築10問、Eメール記述1~2問というセクションに分かれています。

セクションはA~Eの5つで、42個の問題があります。

Versantライティングテストのセクション出典:Versant

Versant Writing Test テスト項目について

まだ日本語版はありませんが、Versant Writting Testのスコアレポートのサンプルは以下のようになっています。

Versant Writting Test スコアレポート

出典:Versant

日本語では表記されていませんが、総合(Overall)点の他に、文法(Grammar)、語彙(Vocabulary)、文章構成(Organization)、言葉使いと文体(Voice & Tone)、読解力(Reading Comprehension)の5つの項目で採点されています。

これらの項目別の対策として、以下のような方法があります。

必要スキル対策
文法学習サービスやテキストなどで英文法学習
語彙単語帳・アプリなどで英単語学習
文章構成学習サービスやSNSなどで、英語のライティング練習
言葉使いと文体音声変化・弱形・強形など、英語発音の理解と練習
読解力長文読解の学習や問題練習、英語のニュースや書籍を読むなど

Versant Writting Test対策についても別の記事でまとめていますので、以下からご覧ください。

Versantライティングテストの概要と対策法

プレイスメントテスト

Versant Placement Testは、いわゆる「英語4技能」と呼ばれる英語のリーディング・リスニング・スピーキング・ライティングと4つのスキルのテストです。

上の項目でご紹介した、スピーキングテストとライティングテストの内容が合わさったような内容です。

セクションは9つあり、音読2問、復唱16問、文の構築10問、会話12問、タイピング1問、空間補助20問、ディクテーション(英語の書き取り)16問、文章再構築10問、要約と意見…という風に分かれています。

問題数は合計で81問とたっぷりありますので、しっかりとしたスキルを身につけておく必要があります。

Versantプレイメント・テストの内容出典:Versant

Versant Placement Test テスト項目について

こちらも同様に、日本語版が公式的に用意されていませんが、Versant Placement Testのスコアレポートのサンプルは以下のようになっています。

Versant Plaement Test スコアレポート

出典:Versant

Speaking TestやWritting Testほど細かい項目にはなっておらず、Overall(総合)、Speaking(スピーキング)、Listening(リスニング)、Writting(ライティング)、Reading(リーディング)と5つに分かれています。

基本的にはVersant Speaking TestとWritting Testを合わせたような内容になっているため、上の2つの項目も参考にしてみてください。

また、おおまかには、各スキルごとの必要な対策として以下のようなものがあります。

必要スキル対策
スピーキング発音の理解と、シャドーイングや瞬間英作文で練習
リスニング発音の理解と、問題集や英語のドラマや映画で練習
ライティング語彙や英文法の理解と、学習サービスやSNSなどで練習
リーディング語彙や英文法の理解と、問題集や英語ニュースなどで練習

すでにご紹介していますが、Versant対策に関するこちらの記事も参考にしてみてください。

Versantスピーキングテストの発音のコツ
Versant対策に役立つ教材・テキスト
Versantライティングテストの概要と対策法

Versant English Test対策は独学?教わる?

Versant English Testを攻略する上で「独学する」か「教わる」かどちらにするか迷うかと思います。

また、当記事作成時点では、Versant English Testの対策スクールや対策教材は少ないのが現状です。

そこで、まずはVersant English Test 対策を「独学する」のと「教わる」メリットとデメリットをまとめました。

独学するには?

Versant English Test対策を独学するには、まずは各セクションごとのテスト内容をしっかり理解した上で対策を練る必要があります。

Versantのメインテストとも言えるSpeaking Testのパートは、A~Fの6つのセクションに分かれており、主にリスニング、発音、スピーキング力が必須になってきます。

Versantテスト内容

出典:Versant

スピーキング力を独学で上げるには、良質な教材が必須になります。

当然ですが、教材と言っても音声付きでリスニングのトレーニングができるものでなくてはいけません。
そのため、Versant対策に役立つ教材は、慎重に選ぶ必要があります。

独学するデメリットとしては、自分で教材を選び、対策法を自分で考えなくてはいけません。

そのため、教わる場合と比べてスキルやスコアを上げるまでに時間がかかる場合があります。

Versant English Testにも活用できる教材は別の記事からご覧ください。

Versant対策に役立つ教材・テキスト

教わるには?

Versant English Test対策やビジネス英会話のスピーキングを教わるには主に2つあり、英会話スクールとオンライン英会話があります。

英会話スクールはご存知のとおりスクールに通って教わりますが、オンライン英会話の場合はネット電話などで講師がレッスンしてくれます。

プロの英会話講師が教えてくれるため、わからない部分をピンポイントで聞く事ができますし、体系的に学ぶ事ができます。

教わるデメリットとしては、独学する場合と比べて費用がかさむため、予算が少ない方は難しい事です。 

そういった方は、独学でも良質な教材はありまので、そちらでコツコツとやってみるのが良いと思います。

項目の冒頭でも書いたとおり、当記事作成時点ではVersant English Test対策に特化したスクールは少ないのが現状です。

その中でもVersant English Test対策に特化したスクールがありますので、以下のリンク先を参考にしてみてください。

Versant対策できる英会話スクール①
Versant対策できる英会話スクール②

Versant English Test対策はこの4つしかない?

Versant English Test対策をする上で教材は必須ですし、Versantに特化したスクールとコーチングサービスが少しありますので、そちらもご紹介します。

英語教材(eラーニング・アプリを含む)

英語教材

英語教材だとVersant English Test対策に特化したもので、なおかつ評判の良さを確認できるものがほとんどなく、どうしたら良いか困ってしまう方もいるかと思います。

Versantはビジネス英会話のスピーキングテストですし、主にリスニング、発音、スピーキング力が必須になります。

やはりテキストのみではなく、音声付きでリスニングができたり、発音やスピーキングのトレーニングができる教材に限ります。

そこで、Versant English Test対策としてビジネス英会話のリスニング・発音・スピーキング力を上げる事ができる評判が良い教材がありますので、コチラからご覧ください。

Versant対策に役立つ教材・テキスト

英会話スクール

スクール

ご存知のとおり英会話スクールは通いになりますが、Versantやビジネス英会話の知識がある講師から直接教わる事ができます。

スクールの場合、週〇回と制限されているため、限られた時間で学習するケースが多いですが、最近では通いのレッスン+オンラインなどでの自習・復習がセットになっているところもあります。

自習として、ディクテーション(聞こえた英語の書き取り)やシャドーイング(聞こえた英語フレーズをすぐに繰り返す)など、Versant English Testにも有効なトレーニングができる学習法が含まれています。

Versant English Testに特化したスクールはほとんどありませんが、カリキュラム内にVersantの受講が含まれており、別途テストを受ける必要がないスクールがありますので、コチラからご覧ください。

Versant対策できる英会話スクール①
Versant対策できる英会話スクール②

オンライン英会話

オンライン英会話

オンライン英会話は、スカイプなどネット電話を使ってレッスンをするサービスです。

スクールと比べても料金が安くなるケースが多く、レッスン回数も多めに受講できたりします。

ただし、事前に予約が必要だったり、スカイプなどのネット電話をダウンロードして準備する必要があります。

また、格安のサービスだとフィリピン人講師など物価が安い地域の人になるケースが多く、純粋なアメリカ英語ではない訛りのある英語の発音や表現を教わってしまう可能性があります。

さらに、今のところ格安のオンライン英会話でVersant English Test対策に特化したものが見当たりません。

実は上記のVersant English Test対策に特化した英会話スクールと英語コーチングにオンラインコースがあり、こちらのサービスを使ってオンラインのみで学習する事ができます。

どちらも短期集中型のサービスになってますので、学習内容やご自分の予算などに応じて検討してみてください。

Versant対策できるオンライン英会話①
Versant対策できるオンライン英会話②

英語コーチング

コーチング

英語コーチングとは、トレーニングジムのようにコーチが英語学習のサポートをしてくれるサービスです。

生徒は基本的に自習形式ですが、コーチが個別のカリキュラムを作成してくれたり、わからない部分を教えてくれたりとサポートしてくれます。

そのため、スクールと比べ通う必要がなく、その分の十分な学習時間を確保する事ができます。

こちらも同様にVersant English Test対策に特化した英語コーチングに関してもほとんどありませんが、一部有力サービスがあります。

こちらは、ビジネス英会話に特化したコーチングサービスですが、受講前と受講後にVersantを受けるカリキュラムになっており、別途テストを受ける必要がありません。

Versant対策できる英語コーチングはコチラ

Versant English Test対策まとめ

まずVersant English Test対策を独学するか、教わるかで検討するかと思いますが、各々メリット・デメリットがあります。

費用を安く済ませるなら独学ですが、短期間でスコアアップするなら教わるのが無難でしょう。

残念ながらVersant English Test対策に特化したサービスは少なく、その中でも評判の良いものだけを今回ご紹介しました。

ご自分の予算や目的に応じてVersant English Test対策を検討してみてください。

PROGRIT 本田圭佑