Versant 40点・50点・60点のレベルは?英語力と各英語資格との換算

Versant 40点・50点・60点のレベルはどの程度の英語力なのか?

Versantテストは20~80点満点で採点されますが、公式データによると日本人の平均が38点レベルであり、40点・50点・60点を目指したい方が多いようです。

Versantの英語レベル一覧

まずは、Versantスコアの英語レベルの目安が公式サイトに掲載されていましたので、そちらからまとめました。

英語レベルの目安(40~80点満点)

公式情報だと、20-25、26-35、36-46、47-57、58-68、69-78、79-80という区切りになっており、40点・50点・60点とハッキリとは分けにくいです。

そこで、おおまかではありますが、以下おおまかな英語レベルで区切ってみました。

Versantスコアおおよその英語レベル
40点台家族や仕事について基本的な述べる事ができる
50点台伝えたい事の要点を包括的に述べる事ができる
60点台情報や視点を明確に述べる事ができる
70点台流暢に自由な表現で話す事ができる
80点満点自然な表現で自分の考えを詳細に説明できる

より細かい内容は、以下Versant公式の表でご確認ください。

Versantの英語レベル出典:Versant

日本人の平均スコア

Versantの公式データによると、日本人平均スコアは38点との事です。

こちらは上の項目でご紹介した「家族や仕事について基本的な述べる事ができる」レベルになります。

ちなみにVersant45点が英語圏での日常生活に困らないレベルとされています。

Versantの平均スコアについては別の記事に詳しく掲載しましたので、こちらからご覧ください。

Versant 日本人の平均スコアと分布表まとめ 項目・業種・学習サービス別

各英語資格との換算と目安

ここではVersantのレベルと各英語資格との換算をしてみました。

文部科学省が各英語資格団体のデータを元にCEFRとの対照表を作成しています。

あくまでも各種データがから換算したもので、正確なものではありませんので、おおまかな目安としてご覧ください。

各英語資格との換算出典:文部科学省「各試験団体のデータによるCEFRとの対照表

こちらの表にはVersantスコアが入っていないため、CEFRのレベルをベースに、特に知名度のある「英検」「TOEIC」「IELTS」のスコアとの比較を表でまとめました。

「英語レベルの目安」の項目でご紹介したVersant英語レベルの表を含めてまとめています。

CEFR英検TOEIC L&RTOEIC S&WIELTSVersant
C28.5-9.0
C11級940~360~7.0-8.076-80
B2準1級785~310~5.5-6.559-75
B12級550~240~4.0-5.043-58
A2準2級225~160~3.030-42
A13級-5級120~80~2.022-29

すでにご紹介したとおり、Versantは40点・50点・60点とハッキリとレベルがわかれているわけではありません。

おおまかには、Versant40~50点レベルが英検2級、TOEIC L&R 550~、TOEIC S&W 240~、IELTS4.0-5.0になります。

また、Versant60点レベルは英検準1級、TOEIC L&R 785~、TOEIC S&W 310~、IELTS5.6-6.5になります。

ちなみに80点満点のレベルは、英検1級、TOEIC L&R 940~、TOEIC S&W 360~、IELTS7.0-8.0とういう換算になりました。

ただし、Versantは基本的に「スピーキングテスト」なので、各英語資格のスコアがあれば目標のVersantスコアが取れるとは限りません。

あくまでも目安としてVersantの目標スコアを設定してみてください。

Versantの英語レベルまとめ

Versantの平均スコアは38点であり、大半の方は40~60点あたりを目指すのが現実的と言えます。

各種データを元に計算すると、Versant40~50点は英検2級、TOEIC L&R 550~、TOEIC S&W 240~ぐらいのレベルです。

Versant60点は英検準1級、TOEIC L&R 785~、TOEIC S&W 310~ぐらいの英語力になります。

満点を含め、各スコアを目指したい方は、Versantに役立つ人気のものがありますので、こちらからご覧ください。

Versant対策に役立つ教材・テキスト
おすすめの発音・スピーキング教材